CHORUS:竹內浩明
作詞:三重野 瞳
作曲‧編曲:Skoop On Somebody
一人(ひとり)で箱(はこ)にうずくまる
一個人蹲俯在箱子裡
一人で息(いき)を潜(ひそ)めてた
一個人將氣息隱藏著
誰(だれ)かと繋(つな)がろうなんて一人じゃ思(おも)いつかないさ
竟能和某個人有所連接 這是一個人所無法想像的
押(お)さえつけた心(こころ)がザワリと鳴いた……そうだろ？
壓抑著的內心在噪動和鳴響著 是這樣沒錯吧?
箱の底で見上げた四角い空(そら)白く蒼く紅く黒く深く変化(へんか)する
從箱子的底部向上看到的四角的天空 白的藍的紅的黑的層次的變化著
手を伸(の)ばせば届(とど)く距離(きょり)にいると彼(かれ)らがノックする
如果在伸手即可觸及的距離 他們就會叩門
なかった帰(かえ)るべき場所(ばしょ)も
什麼也沒有 就連回去的場所也是
なかった愛(いと)しい記憶(きおく)も
什麼都沒有 就連寶貴的記憶也是
誰かを守りたいなんて始めて思いついたんだ
想要守護某個人這種事 還是第一次有這種想法
ためらいもなく『おかえり』 戸惑(とまど)いながら『ただいま』
毫無猶豫的說著"歡迎回來" 迷惑躊躇的說著"我回來了"
箱の中に投げ込まれたのは死と光笑顔自由それはとても不器用(ぶきよう)で
投入箱子裡的那是死亡 光明 笑容及自由 那些盡是笨拙不實用的東西
運命(うんめい)さえ変(か)えてもいいくらい胸の奥が騒(さわ)ぐ
就連命運也是可以改變的 胸口深處正在躁動著
もしも終焉(しゅうえん)が近づいていても
如果終結的時候正在悄悄的接近
例(たと)えば一人に戻(もど)る時がきても
如果一個人回去的時候已經來到
箱を破(やぶ)り見渡(みわた)した空は
將箱子破壞後所看到的天空
箱を壊し掴(つか)んだ願いは
將箱子破壞後所握住的願望
君の側に無限(むげん)の強さを生む 一つ二つ三つ夜を照らす星に似た
在你的旁邊無限誕生出來的 一個兩個三個如同照亮夜晚的繁星
ねぇ、本当は待っていたんだろう彼らの足音(あしおと)を
吶 其實你是真的在等待對吧 等待他們的腳步聲
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